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気が宿る

土地に気が宿る

 

木に気が宿る

 

草に気が宿る

 

花に気が宿る

 

建物にも気が宿る

 

 

歴史のある神社・仏閣には

長年に渡って培われた

気が宿っている

 

パワースポットという言い方をされるが

その土地が持っている気に

人のカラダが反応して

チカラがみなぎることがある

 

あるドライバーさんの話がある

 

どんなに疲れていても

大自然や土地の気を感じて

しっかり走ることができるのだと言う

 

ひとは植物や動物を食することによって

命のつぶつぶを取り込む

 

そして

活動している土地から注がれる

命のシャワーを浴びていく

 

生きているのではなく

生かされているのだ

 

 

しかし

コンクリートのジャングルに生きていると

生かされていると言う実感がない

 

ココロが渇いていく

 

カラカラになったココロは

カラダから気を奪っていく

 

気力には年齢は関係がない

 

若くても

暗い顔から覇気が感じられない人がある

 

歳を重ねても

エネルギッシュな人がある

 

 

どんなことでも気のもちよう

 

明るい陽の気を持っていれば

楽しく陽気に生きられる

 

暗い陰の気を持っていれば

つまらなく陰気になる

 

 

陽気のエネルギーは

周りを引き込んで

ますます強くなっていく 

 

陰気のエネルギーは

周りから離れていき

ますます弱くなる

 

 

もし

何をやってもうまく行かず

悩んで暗くなっていたら

 

そのときは

気を長く

時が来るのをじっと待とう

 

生きているではなく

生かされているのだから

 

天地自然の恩恵に感謝し

今ここに力、身に満つ

 

満ちたときが勝負どころ

 

守衛さんと仲が良いひとに

見た目が9割ということを言われるが

どんなところを見ているのだろう

 

名刺交換をするとき

まず、会社名に目がいく

そして、役職に目がいく

 

派遣社員が4割を超えた現在

 

派遣されている人たちは

相手の肩書によって

態度を変えていることが多い

 

まあ、お客様なので

当然といえば当然なのだが

表面上のやりとりばがり気にしている

 

リスクを負わないことだけに注力する

 

その結果

肝心な技術力だったり

接客のおもてなしだったりが疎かになる

 

ココロとカラダが擦り減っていく

そんなひとがいまも疲弊しながら戦っている

 

守衛さんに挨拶もせずに帰るまで

 

 

業績が良かったり

うまくいっているときは

 

たいていは笑顔が絶えない

 笑顔でココロの殻が溶けていく

 

 

殻が溶け

素の自分が現れたとき

 

周りのひとにも安心感を与え

和やかな空気に包まれる

 

誰に対しても自然体でいたい

 

そうやって得た情報は

有益なモノが多い

 

身構えると

強張って、情報が出て来ないことが多い

 

盛り上がった雑談のなかで

噴水のように

情報の泉が溢れ出す

 

 

余裕がなくなってしまったとき

まずは守衛さんと挨拶をしてみると良い

 

一言交わすだけでも

心境の変化があるかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打てば響くココロの波動

不平不満を言うよりも

すすんで明かりをつけましょう

 

このコトバ

昔、どこかで聞いた気がする

 

 

いくつ貰ったのか

いくらくらい儲かったのか

 

数値にばかり、とらわれる

自分が利することばかり気になる

 

そんな世の中は実に寂しい

 

一方通行の波は

ただ、虚しく消えていくばかり

 

相手の反応は自分の所業を映す鏡

 

 

うまくいかないときは

自分の所業を省みてみたい

 

ひとに何かをしてもらえないとき

怒りの波だけが大きくなっていないだろうか

 

 

それより

ひとにしてもらえることに

ありがたいと思いたい

 

いま、こうして健康で生きていることに

感謝のココロを忘れずに過ごしていれば

自然と、良い波を自ら起こすことができる

 

それが反響を生んで高い波となり

ココロのサーフィンを楽しめる

 

 

何をしてもらえるのか?

ではなく、何をしてあげられるか? だ

 

 

人は大きく

己は小さく

腹を立てずに

気はながく

 

そして、心は丸く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きを読む

やっし~コーヒー飲むかい?

ひとりで飲むコーヒーは味気ないが

 

ふたりで語り合いながら飲むコーヒー

みんなでテーブルを囲んで飲むコーヒー

 

めちゃくちゃうまい

 

だいたいは、どんな駅の近くにも

コーヒー屋さんがあり

いろんなときに飲める

 

いろんな種類のコーヒーがある

 

じゃこうねこの糞からとれる

高級コーヒーを飲んでみたことがあるが

たしかに旨い

 

旨いのだけど

長くは続かない気がした

 

 

それより

山梨の温泉に出発する前に立ち寄る

コンビニで買って飲む

コーヒーが旨いのだ

 

決して

高級ではないのだけど

そのときに飲むコーヒーの味が忘れらないのだ

 

 

おい、やっし~(安い)コーヒー飲むかい?

 

いまはもう、聞くことができない

笑顔の声

 

 

 

 

 

 

損得

ひとはみな

表面上の損得に左右されやすい

 

むしろ

 

それにとらわれて

苦しんでいるひとがたくさんいる

 

これをやれば何か得するだろうか?

 

これって、損じゃない?

止めておこう

 

損得の感情は集団生活で生まれる

 

飯を食うために

どこかの組織に所属し

日々、損得感情が働く

 

いまの日本では

情よりも目先の効率が優先される

 

 

どこかココロに矛盾を感じながら

組織のルールに縛られている

 

 

窮屈になったココロは

行動力を奪い、マイナスの方向へ向かう

 

損をしないような行動しかしなくなる

 

そうすると

得を掴むチャンスが減っていく

 

 

安売り競争が良い例だ

 

目先の安さ

欠点の改善

 

ユーザーからの圧力によって

使いにくい機能や

使う人が少ない機能など

 

売れる商品しか作らなくなる 

 

そうなると

確かに売れるかもしれないけれど

 

ユニークな商品や

付加価値の高い商品が生まれない

 

 

商品やサービスは

人のココロに響いていれば

 

少々高くても

少し不便でも

受け入れられるだろう

 

 

ココロで感じたことを

そのまま行動に移すのは

とても気持ちがいい

 

特に

ひとが喜ぶ姿を見るのは嬉しい

 

教え事ではないのだけど

深層心理に響くものがある

 

すぐに何か得をする訳ではないが

ココロがすがすがしなり

徳を積むことになる

 

こうした行いが

目に見えなければ見えない程

ひとに気付かれなければ気付かれない程

おおきな徳を積んでいる

 

父子家庭で育ったある女性

 

小さいときに毎日、弁当を作ってくれた

だが

不格好なおにぎりと少ない野菜

 

恥ずかしくて、友達に見せられなかった

お昼の時間が嫌で嫌でしかたなかった

 

それからも

そんな日々を過ごし

就職して

手にした初月給で

普段は食べることができない

高級なレストランに父を連れていった

 

そのとき

ふと、父の手をまじまじと見た

 

オイルが染み付いて黒くなった

その手を見て、涙が込み上げてきたと言う

 

私に対する父の情の深さを感じたのだ

 

自分が自立して

改めてわかる親の愛情

 

損得抜きのおおきな愛情

 

感謝の気持ちを忘れてはいけない

 

そんなことに想いを馳せる

春の夜のひととき 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々是好日

日曜の夜モード突入の人も多いだろう

 

何か憂鬱になるとき

明日起こることを考えすぎる

 

そんなときには

この言葉を唱えてみよう

 

日々是好日(ひにひにこれこうにち)

 

 

楽しい日ばかりではない

 

充実した日ばかりではない

 

晴れ渡った気持ちの良い日ばかりではない

 

悪い日もある

風雨に晒される日もある

 

だが

 

どんなことが起ころうとも

 

このとき

この瞬間は二度とない

かけがえのない一日だから

 

全身全霊で生きていれば

日々是好日となる

 

 

入院中に聞いた言葉を思い出す

 

何もすることがない

閉鎖された空間に取り残された毎日

 

 

そんなとき

 

こんな声が聞こえてきた

 

いや~ 今日、あなたと話せて良かった

今日も良い日になった

良い日になったよ

ありがとう

 

 

ハツラツとした勢いのある声だった

いろんなひとに声をかけては

何かに気づき、アドバイスする場面もあった

 

 

僕はそのときその光景を見て

 

面白い人がいるな~

話してみたらおもしろそうだな~

 

そう思っていた

 

それから数日も経たないうちに

話す機会が訪れた

 

 

いろんな話しをした

 

程なくして親しくなり

毎日のように話しをするようになった

 

 

その日を境に

僕の入院生活も日々是好日となった

 

何もないように思える毎日も

 

日々味わって生きていけば

 

好転するときが必ずやってくる

 

 

憂鬱という闇に向かって

 

明日に向かって

 

走りだそう

 

 

 

 

 

 

 

 

探しモノは何ですか

朝起きてから、夜寝るまでに
いろんなものを持ち歩く

下着以外は
家のどこかしらに置いてあり

必要なときにピックアップされ
どこかへ持っていかれる

普段、身につけるモノ

財布や時計、スマホなどには
モノが本来持っている機能以上に
愛着がコーティングされ
重みが増している

モノには持ち主の魂がこもっている


長年持っているモノ

そこには同じ時間を共有した
思い出が込められている

どんなに時が流れても
モノの中には記憶が埋め込まれている


モノを捨てるとき
人形やぬいぐるみの類いは
神社におたきあげを頼むことが多い

魂がこもっていることを
意識しているからこそ
別れのときを大事にしているだろう


時が流れれば
持ち物も変わっていく


経済的な変化にもよるだろう

周りの環境の変化にもよるだろう

何よりも

気持ちの変化によって
選ぶモノが違ってくる


ヒトとヒトにも縁があるように

ヒトとモノにも縁がある


ショーケースに入ったあの商品

目に入った瞬間
心を奪われる

頭のなかのスイッチがONになり
目に見えない糸を巻き取っていく


万物は不思議な縁で繋がっている

落とし物のように
ある日突然
糸が切れてしまい
姿を消してしまうモノもある


失ったとき
はじめて、その価値に気付かされる

探しモノが見つかったとき
その価値を噛み締める


ひとは
こころにポッカリと穴があいたとき
それを埋めるモノを探すため
こころの旅を始める



探しモノは何ですか

旨い飯を食うために

かつての日本は

右肩上がりに成長を続け

アジアの奇跡とも評された

 

がむしゃらに働けば働くほど

富が膨らんでいった時代

 

頑張ってさえいれば

どんどん給料が増えていった時代

 

僕らはそんな時代を知らない

 

物心ついたときから

成長の勢いがない社会しか知らない

 

モノが売れない

安くて良いモノしか売れない社会しか知らない

 

考え方を変えれば

 

昔よりも良いサービスを

手軽に手に入れられるのだから

ある意味、良い社会なのかもしれない

 

しかし

これからの日本では

良いサービスを受け続けることが困難になるだろう

 

基本的なことだが

良いモノを作る

良いモノを調達するには

資金がかかる

 

資金は

買ってくれる人達のために投入される

 

つまり

良いモノを手に入れるためには

買う気力と資金を持っている人が

たくさんいなければならない

 

かつての日本では

モノがたくさん売れるので

たくさんの資金が集まってきた

 

頑張れば、皆が旨い飯をたくさん食べることができた

 

しかし、バブル崩壊

モノが売れない時代が続きすぎた

 

その間

周辺の国が成長し続け

日本のマーケットは

アジアのトップではなくなった

 

かつては

日本人の数十分の一で働いていた

アジアの人たちが

今では

日本人と同じ現場で働いている

 

 

かつて

日本の食卓には日本産の安全な食品が並んでいたが

今では

輸入した安い食品が溢れている

 

日本産のブランド食品は

世界のセレブたちによって買われている

 

 

かつて

日本向けに卸されていた高級食材のマグロなどは

今では

海外に買い負け、入手できなくなっている

 

 

日本のマーケットは

これから急速にシュリンク(縮小)していく

 

だが

日本には世界に向けて

成長性が見込まれる分野はたくさんある

 

アニメーション文化

 

観光産業

 

ブランド食品

 

医療分野

 

町工場の技術

 

 

旨い飯を食うためには

これらを活かさなければならない

 

だが

活かしきれていない

 

 

例えば

世界的にも人気がある和牛だが

今、後継者不足で生産量が減っている

 

高単価で売れるのに

生産量が増やせないのは実にもったいない

 

 

そこには

若者や新規参入者たちを阻む

何か利権のようなものがあるのだろうか

 

今ではインターネットで簡単に世界と繋がる

 

 

今こそ、若いチカラを発揮するときだ

 

手遅れになるまえに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重ね合わせる

経験を重ねるたびに
薄い絹の膜を一枚一枚重ね
厚みを増していく

頑張っても
頑張っても
見える景色が変わらなくても

頑張っても
頑張っても
希望の道筋が見つけられなくても

いまの一歩
あしたの一歩

一歩一歩が希望への布石となる

ローマは一日にしてならず

前に進んでいれば
きっと芽がでるときがくる

やがて大木になっているだろう


疲れきってしまったときは
テルマエにでも浸かり
ゆっくりしよう


まだ出会ったことのない人の
笑い声がしっかり聞けるように

塗り重ねる

草津、四万、伊香保


そして
再びいたフィールドへ

ただいま、おかえり

遠くて近い 近くて遠い

社会のネットワーク

物理的な距離感と
精神的な距離感

2つの要素が入り混じる

遠い親戚と近くの友人

血の繋がりがあるが
普段は繋がっていなかったり

垢の他人どうしの方が
繋がりが深かったりする


毎日のように乗り合わせる満員電車

同じ閉鎖空間に居合わせているが
それぞれが違うところから集まっている

他人どうし背中合わせ

それぞれがスマホを通して
遠く離れた誰かと繋がっている

バーチャル・プライベート・ネットワーク


現代人はバーチャルの世界の方が
気が楽なのだろう

限定的な趣味趣向だけで繋がれる

繋がり易いから簡単に広がる

自分からの発信が
バーチャルな世界に広がり
そこが自分の領地となる

日常生活もゲーム感覚になり
現実が仮想世界に寄っていく

ブログやツィッター

旅先では中継をしながら
歩いている人ばかりだ


すると、どうだろう

常に画面の向こう側を意識するばかり
本来の旅の醍醐味を損なっている気がする

写メや動画では記録できない
こころのなかの高揚感をじっくり噛み締めたい


目には見えないモノ

それは現場にいないと得られない


平面では感じられない立体感

ブルーライトからでは感じられない光の彩り

写真からは吹いてこない爽やかな風

そして
その空間、その時間を共有する
友人たちとのひととき


ツールにあふれ
肩にいっぱい荷物を背負ってしまった日常


たまには
温泉にでも浸かりながら
肩の荷を下ろしてはいかがだろうか


近くて近い大切なモノが見つかるかもしれない

ほら、あなたにとって
たいせつなものほど
すぐそばにあるよ