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クオリティー

機械づくりの製品は
品質のブレが少なくなるように
設計されている
動作保証されており
壊れてしまえば代替機がくる

テクノロジーの進化によって
自動化が進んでいる


しかし
人がやらないとできないこと
最終的には人の手によって
クオリティが決まってくるものが
まだまだ多い

例えば
ウィスキーの味わいを確認する
ブレンダーと呼ばれる人

数値には表せない
微細な配合によって
出来映えが変わってくる

人が味わうモノは
やはり
人の感覚で判断する必要がある


例えば
役者さんやアーティスト

動物のなかでも
人にしか与えられていない
感性に訴えかける役どころ


機械は交換すれば
元のパフォーマンスに戻るが
役者さんなどはそうはいかない

唯一無二
その人ではないと出せない味がある


機械と違い
演じる背景には
いろんな感情の変化があり
その中で味わいが出てくる


僕の散文詩
クオリティにむらがあると思う

感情がこもった作品ができたとき
たくさんの星をいただける
とてもありがたいことだ


やはり
言葉には魂がこもっているのだろうか