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賛否

意見があれば
それに対して

賛成する者がいれば
反対する者もいる

どんなに素晴らしい意見でも
すべての人が賛成することはない

なぜなら
人は理論だけではなく
感情も意見の中に込めるから

すべての人の意見が
全く一致することはないのだ


むしろ
違いを認め合うことが
より良い方向に向かっていく
第一のステップではないだろうか


最近の風潮に若干違和感を覚えてる

インターネットが普及して
個々のそれぞれが意見を出して
様々な情報が溢れている

なのに
組織や会社などは

コンプライアンス
ガバナンス
という言葉に振り回され
多様の意見を排除している

一部の人が作った
こうあるべき論に従って
それに外れた者を排除する

その流れが拡散すると
人々は深く考えることなく
流れに乗ってしまう

集団行動が得意な日本人は
特に流されやすい


これからの時代
多様な考え方がたいせつになるだろう

いま、世の中に蔓延している
常識というものは
実はすでに世界の中では
時代遅れになっているのかもしれない


過去の過ちに対して
後悔や反省をするのは
ごく自然なことで
本人や周囲も深く傷ついた
過ちの代償も追った

しかし
直接の当事者でもない者たちが
ピカピカの正義を振りかざし
立ち直ろうとする者に対し
えらそうな目線で
否定的な意見を投げつける

こんな風潮は
非常に内向きで
生産的ではないと思う


いまの常識を主導する
多数派の人たち

あなたがたが若かった
昭和という時代では
たくさん失敗しても
たくさんのチャンスが
そこらじゅうに転がっていた


様々な意見を取り入れ
懐の深い社会であって欲しいものだ

友人の復活を祈る